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このサイトはいったい何???
このサイトでは私が愛してやまないつけめんを紹介したいと思います。なぜ私がつけめんが好きなのかというと猫舌なので食べやすいからです 笑
そのなかでも一番好きな味が魚介なんですよね♪あの濃厚な味、それでいてガッツリな麺をズズズズズーっと......たまりません。
そんなおいしいつけめんを自宅で作れたら素敵なことですよね?でもやれ麺だ、やれスープだと考えるとんーやっぱりいいっか。となってしまいますよね?
なのでもともと作られた状態のラーメンを通販で買ってしまえば簡単ですよね♪つけめんを通販で買うメリットとして
自宅にいながら本格的なつけめんを楽しめる
時間を気にせずいつでも食べれる
店にいく必要がない
遠くていけないようなところの店の味が自宅で食べられる
といったことがあります。
紹介するのは津気屋というお店のつけめんです
津気屋というのは埼玉県 武蔵浦和 というところにあるおいしいと有名なつけめん専門のラーメン屋さんです。
つけめん専門ならではのこだわりがあり、その味は有名グルメサイトの食べログというサイトで好評課をもらえるほどです。
口コミなどでは
つけ汁は豚の強い味が特徴のクリーミーなものです。
全粒粉の特徴的な麺と合間って、相変わらずとても美味しいです。
久々のためかスープ割りや卓上の七味を入れることも忘れて
黙々と食べ進めてしまい、いつのまにか麺が無くなってしまいました…。
つけ汁の中に入っているチャーシューとメンマを食べ終え、麺もなくなると、
だいぶつけ汁が少なくなって来ました。
そこで〆ご飯の投入ですが、まず〆ご飯だけ先に食べてみました。
昆布とかつおとたまり醤油(?)の味が効いており、
雑穀が含まれているからか、モチモチ感の中にも変わった食感が伺えます。
添えてある海苔を小さくちぎって、いざつけ汁に〆ご飯を投入します。
そしてそれだけでは味が濃そうだたので、割りスープを入れてみました。
これもとても美味しい〆ご飯。
カロリー的にもカラダに良くないのはわかっておりますが、
それでも豚と魚介の旨味が合わさった美味しい〆でした。
今日は780円を贅沢に使ってしまいましたが、
それでも美味しいお昼でした。ごちそうさまでした。
などといったおいしいという口コミがいっぱいのお店です。
そんなつけめん専門店さんが今回、通販でもつけめんを販売しようということで実際私が食べてみてとてもおいしく、紹介したいと思ったので津気屋のことをまとめてこのサイトを作りました。
紹介するつけめんはこちら
つけめん 発祥
ラーメンは麺とスープのバランスを食すものに対して、つけ麺は麺を楽しむものです。日本のつけ麺の発祥は、1955年(昭和30年)に東京都にある大勝軒にて山岸一雄が開発・商品化したそうです。最近できたようなものだと思っていたんですがなかなかつけ麺は歴史があるんですね♪
残ってしまった麺を、スープと醤油を湯のみ茶碗に入れて浸して食べていたまかないがベースであるそうです。
つけ麺の名称が最初に使用されたのは1973年(昭和48年)頃『元祖つけ麺大王』によるものとされます。
2000年になると「自家製極太麺」「魚粉」「濃厚つけだれ」を使用した個性的なつけ麺が続々登場してきます。
これが火付け役となり2000年代中盤頃からつけ麺ブームが始まり、「自家製極太麺」「魚粉」「濃厚つけだれ」を使用したつけ麺は「濃厚魚介豚骨系」「魚介豚骨系」「豚骨魚介系」や「極太つけ麺」と呼ばれ、インパクトの強さや極太麺の食感を楽しむ部分が受けたことや、太い麺は細麺に比べてつけ麺のスープにからみやすいこともあって濃厚魚介豚骨系の店舗は増えていったそうな。
そんなつけ麺を自宅で気軽に店の味のまま通販できる時代が来るなんてわれわれは幸せ者ですね!
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